2016年上半期

今週のお題「2016上半期」

 

2016年上半期は、0から0.02くらいまで成長できた年。

 

2015年の1年間で何か、未来への覚悟を決めたいと思っていたけれど、

覚悟を決めるまでは行けていないのが現実のまま2016年へ突入。

 

2015年は仕事を日々全力でやる事。

振り返ればそれだけで精一杯の日々だったなあ。

 

「本当に自分のやりたい事は何?」

 

答えのない問いをいつも自分に投げかけていました。

 

好きな事

興味がある事

笑顔になる事

 

この世界には無限の可能性が広がっている。

もちろん、今の世界に飛び込んだ事に後悔はしていない。

今まで学べる事は全て今の自分になる為に必要だった事だから。

それでも、1日1日重ねていくごとに感じる違和感。

 

心の充実

過去の自分・今の自分・なりたい自分

 

世間体とか常識とか普通とか、それらを全く気にせずに考えて

毎日考えて考えて考えて。。。

ある日突然ひらめいた。

「こんな感じか?」

2015年に0から0.01まで自分の進みたい道が見えた。

夢だなんてはっきり言えるほどのものではないけれど、

自分とひたすら向きあった結果、見えてきた道。

ふんわりとした未来の道はふんわりとしたまま2016年へ。

 

2016年は仕事中にも心の余裕が生まれてきて、

名前を覚えてもらえたり、スタッフから信頼されたり、

責任のある仕事をまかされたり、

自分なりに達成感を感じる事もできたし。

これからも全力で、最大限の力を発揮していけるよう頑張るのみ。

それと平行してプライベートでは未来への自分との闘い。

 

夢へと向かう。自分と向き合える。

 

これを考えられるって本当に恵まれていると思う。

本当に有難い。感謝する事をいつも忘れないようにしたい。

 

上半期は、計画して行動に移せた事もあれば、まだ計画の段階の事もある。

 

計画が楽しすぎてご飯を食べないほどに集中して

栄養不足になってやる気が失せた時期も1週間ほどあるけど(笑)

 

それでもやりたい事やってる先輩方や仲間、同世代の人、年下の人もいる。

それが何よりの刺激になるし、勝ち負けではないとわかっているけど

負けたくないと思うし。

どんな道に進んでも、自分自身が妥協して生きていく事はしたくないから。

 

明日で上半期が終わる。

 

過ぎた時は戻らない。

1分1秒を大切にしていきたいけど、まだまだだね。

私の描く未来を生きられるように

今はただできる事をやっていこう。

 

2016年下半期もここで必死に笑って生きよう。

 

 

ゆとり世代

お題「○○世代」

 

昨日(2016/06/19)に最終回を迎えたドラマ

「ゆとりですがなにか」

 

ストーリーも演技も面白くて毎週録画。

あかねちゃんのキャラが1番好きだった。

 

そんな私もゆとり教育を受けたゆとり世代

と、いう事で「ゆとり世代」のお勉強。

 

ゆとり世代とは・・・

  ゆとり教育を受けた世代のこと

  1987年4月2日〜2004年4月1日がゆとり教育期間

  ゆとり世代の定義、範囲については諸説あり明確ではない。らしい。

 

そもそもゆとり教育とは・・・

  詰め込み教育に対し、提唱された教育の在り方。通称「ゆとり」

  戦後一貫して行われた「詰め込み教育」つまり、

  ”これからの発展についていける人材を養成すべきだ”という考えで

  学習内容増強に邁進してきたが、色々な批判もあり、

  作成された教育課題が

 個性重視の教育新しい学力観

   ・完全週休二日制(以前から行ってたところもあるらしい)

   ・授業時間数削減、内容削減

     (例えば、算数は1047時間→869時間まで下がった)

   ・総合的学習時間の新設

   

 

  で!新しい教育課題を審議する中央教育審議会での

  第一次答申の議題が ”子供に生きる力とゆとりを”  と謳っている為、

  「ゆとり教育」と呼ばれるようになったらしい。

 

検索してみたところこんな感じ。へえ〜

 

授業数が少なくなってた事は知らなかった。

少なかったからなのか、算数は苦手。けど、得意な子も居たような・・・

確かに、時間割に「総合」の時間が結構あった!

 

はい。ゆとり世代の「特徴」いってみよう!

 ・失敗を恐れる

 ・打たれ弱い、ストレスに弱い、無断で欠席、早退

 ・現実的で夢を見ない

 ・ルールは順守する、教えられた事はこなす=言われた事しかやらない

 ・物怖じしない=態度がでかい

 ・空気を読むのが得意

 ・仕事よりプライベートを優先する

 ・自分自身を表現するのが苦手

 ・叱られることに慣れていない人が多い

 ・すぐに結果を出したがる

 ・タメ口を使う

 ・興味がある事しかしない=興味があればとことんやる

 ・冷たい=マイペースで冷静

 ・新しいものを生み出す力がある

 

へえ〜

 

ゆとり世代じゃなくても当てはまる人わんさかいるよー。

はい。ゆとり発言。

 

「これだからゆとりは。」

って理解してくれていない世代には思われてるんだろうなー。

 

すみません

 

でも人生は一度なので、

 

やりたいように生きたいです☆

 

これもゆとり発言!なの?

 

ただ、有り難い事に、私の周りの方々は

理解していただいてる世代の割合が断然多い。と私は思っています。

ほんとに恵まれてる。と私は思っています。

 

もしや・・・ゆとり世代の対処法にのせられているだけなのか・・・

 

そんなはずない!大丈夫!笑

 

2016/06/20

 

トマト!

f:id:eternalmoment:20160620200838j:plain

 

トマトの効果が素晴らしい。

 

まず、リコピントマトの赤い色素。これがすごい。

 

人がエネルギー(酸素を取り入れて)をつくる過程で、

一部の酸素が化学変化を起こし、活性酸素というものが発生。

この活性酸素とは、「活発な酸素」の事。酸化させる力が強力。

     酸化力が強い=殺菌力も強い

体内に入ってきた細菌等を駆除する役割や酵素の働きを促進する効果もあるそう。

ただ、過剰に発生した場合が問題。

     酸化力が強い=身体を錆びさせやすい

過剰に発生した場合、人の体を酸化させ、生活習慣病や老化の原因となるそう。

 

活性酸素が増える原因はさまざま。

激しい運動・強いストレス・紫外線・喫煙・食生活の乱れ(添加物)などが代表的な原因としてあげられている。

 

リコピンはこの活性酸素を抑える効果のある抗酸化作用というものを持っている!素敵!

 

あ、過剰な運動は活性酸素を増加させますが

適度な運動は抗酸化作用があり、自律神経を整えるので身体に良いそうです。

 

さらに!トマトにはまだ素敵な効果が!!!

 

リコピンにはメラニン生成を促す効果もある為、美白効果が!

クエン酸やリンゴ酸を含むので、疲労回復にも効果あり!

 

まだまだ素敵な効果があるかもしれないのですが、

生活習慣病予防、動脈硬化予防、血液サラサラ、疲労回復、美白、、、

こんなにも素敵な効果を知れたので、満足です。

 

リコピンは熱に強くて油に溶けやすい性質を持つので

煮たり炒めたり、熱する事もOK!

 

よし、毎日食べよう。トマト。

 

2016/06/20

恋愛がらみ / 高山真

6月15日に天気が良くて、自転車をぷらーっと運転してて

暑くてアイスでも買っていこうかなって寄ったスーパーの

雑誌で紹介してて興味が沸いて、帰宅後Amazonで即注文した。

アイスは買わずに2ℓの水を3本買った。

 

 

” 恋愛がらみ / 高山真 ”

 

本のカバーのデザインも好き。

 

ほんと、つぼをついてきた。

本を笑いながら読んだの初めてかもしれない。

ユーモアが並大抵じゃない。センスありすぎ。素敵すぎ。

本当に、ツボをおさえられた。

もう、家の中じゃないと読めない。

こみあげてくる笑い声を抑えるとか120%無理。断言できる。

 

アドバイスが自分の事じゃないのに、すごく染みるし

今後の勉強になる。予定はないけど。

それにしても著者の言葉のチョイスがもうね、素敵すぎる。

最高。

いい女(正確にはゲイ)なのが文章から感じられたし、同じ女として羨ましいと思った。

これから何度も繰り返し読み返したい一冊。

というかこれから再読。

 

今は自分を磨きたい。ま、自分磨きはずっと続けるんだけど

どんどん学んでたくさん経験積んで、自分自身を成長させたい。

自信持ちたいから、女性としてのケアは欠かさずに。

恋愛に関しては時の流れに身をまかせます。

 

 

f:id:eternalmoment:20160617194508j:plain

小さな幸せの記録。

生きてるということの意味は考えても答えが出ない。

 

一瞬一瞬で感じた事

素敵な出逢い

 

素敵が溢れるこの世界で、

 

たくさんの事を忘れてしまうこの世界で、

 

言葉・形にして何かを残したい。

 

 

eternal moment

 

 

ちいさな幸せの記録。

 

笑いあえたらそれはとても素敵な事。

わかりあえたらそれもとても素敵な事。

今日が晴れでも、明日が雨でも、生きている。

それはとても素敵な事。

 

たしかに感じたこの幸せを、どうしても忘れてしまう事が多いから

 

記録します。

 

2016/06/17  18:49